ブライズメイド ―Bridesmaid ―
ここ数年で、結婚式のトップシーズンは、ジューンブライドの6月から、9月へバトンタッチ。それもそのはず、連休が多いうえ、雨が少ないこの時期。オリジナルなウエディングを企画するにはもってこいの気候ですよね。
オリジナル感あふれるお式に人気のブライズメイドのお話。
ブライズメイドは、悪霊から花嫁を守る”目くらまし”として花嫁以外の女性にも同じ白ドレスを着せることで、悪霊から守る。そんな中世の慣わしから始まりました。今では、お祝いの席に華ある演出として、定番になってきました。
同じ色味のドレスを友人が着ることで、会場には華が咲いたよう(^^♪ 一気にお祝いモードが高まります!ブライズメイドが花嫁を引き立て、双方共に、高嶺の花のよう、、、最高の演出だと思います!
ブライズメイドのドレスの色味や形などNGについて、ご質問も受けますが、特にNGなカラーはホワイト(日本の場合)のみ、明るめのお色も素敵ですし、年齢や体系で、ちょっと落ち着いた色味も大丈夫です。
お祝いの席なので、出席する側も皆で楽しむ事。これが最高のお式への方程式だと思います♪
本日ブライズメイドさんに出荷するドレス達~
アメリカより特注の強力スチーマーで一枚一枚、丁寧にシワをとってから出荷します!
アメリカでは、日本と違って花嫁さんにお付きがつきませんから、ブライズメイドが花嫁さんの身の回りのお手伝いはもちろん、、お式の盛り立て役から、式全体のサポートまでをします。ウエディングドレスを着た花嫁さんは、動きに一苦労、友人のサポートが必要です(^^♪
ショートも可愛い、ロングも素敵!!
お花の挿し色が華やかで素敵!
同じ衣装のドレスを着ていると、パッと目を引き、話しかけやすいですもんね。可愛いメイドさん(^^♪
体系にバラつきがあるのは当たり前、皆の個性を尊重すると、コレッという一枚にはなかなか決めにくいモノです。 BUT、同じドレスを着ると、馴染んでしまうものです。式のイメージをしながら出席する側も楽しみましょう~。
お手頃で色味の沢山あるおススメドレス。
サイズや在庫が無い場合は、時期によりお取り寄せも可能です♪
http://www.rs-gown.jp/fs/partydress/130200_88/